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割箸はエコではないですか?

 

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割り箸というと木がもったいない、自然破壊というイメージがとても強いのですが、
素材としての木材を見てみると日本製の割り箸は間伐材を使用したものなので、もともと捨てる素材を使用しているために自然破壊にはなりません。
一部の輸入の割り箸は、他に用途がある木を切って使用するので自然破壊にもつながっていることもあります。

間伐材とは林業などにおいて気が成長していく過程で木々が密集してしまわないように、
木を間引く作業のことで、間引いた木材は杭や柵、足場などの使い捨ての木材として使用されています。

元々捨てる木を使うのならリサイクルでエコロジーではないのか?と思います。

しかし重要なところは破棄するときです。

使用後のお箸を破棄するとゴミ収集車が回収して焼却処分をします。

この時にかかる環境コストを簡単に考えると
1.ゴミにするときのビニール袋
2.ゴミ収集車の燃料
3.焼却処分での熱量
4.さらにお箸は湿っている頃が多いので焼却困難なために普通よりも焼却コス路がかかる場合があります。

これらの部分がエコではないと言われているところでしょう。

石油原料を使用したエコ箸、マイ箸の場合はエコロジーか?というと、こちらも完全にはエコロジーではありません。
基本的に人間が使用するものはエコロジーではないものがたくさんあります。
それなのになぜエコ箸、マイ箸というかというと、エコロジーを意識するためのちょっとしたアピール素材の一つとしてはとても有効な物でもあります。

エコロジーについて考えるには、その商品の用途や使い方によって大きく変わることを考えないといけません。

a_ilst013
 

 

2013年5月14日

 

 

 

 

 

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